| 1.町家を活用した地域活性化事業 |
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2.シンポジウムやまちづくり講座の開催等、市民啓発 に関する事業
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奈良市は、世界文化遺産をはじめとする歴史的史跡とそれを取り巻く良好な自然環境が調和した国際観光都市ですが、休日の観光交通の集中による渋滞が問題となっており、排気ガスによる文化財や春日山原始林の生態系への影響も心配されます。 そこで、平成11年7月NPOが中心となって「奈良にふさわしい交通を考える市民座談会」を開催。住民100名が参加して、奈良の交通問題や他市町村の交通施策について検討しました。これらの議論の中から、自転車を活用して車に頼らない観光スタイルを提案できないかと、「サイクルネット奈良」が生まれました。 |
| 3.交通渋滞・環境保全対策として自転車の活用を推進する事業 |
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サイクルネットは、環境にやさしい自転車を観光客に貸出し、地元の人情にも触れながら、ゆっくり奈良を旅してもらおうという事業です。奈良交通の「世界遺産ぐるっとバス」との共通チケットを利用すれば、バスと自転車を乗り継いで、マイカーに頼らずに観光施設めぐりができ、観光客にとっても、空いた駐車場を探しまわる苦労や渋滞に巻き込まれるイライラも減り、ガソリンと時間を節約できるメリットがあります。 さんが俥座は、平成12年と13年に、国土交通省奈良国道事務所と協働して、「サイクルネット奈良」の本格実施に向けた社会実験を4回実施しました。利用者に対するアンケート調査では、90%をこえる人からまた利用したいと回答があったため、平成14年3月からサイクルネットを通年で運営しています。 |